放課後ジュニアクラブの活動内容

活動の理念

放課後ジュニアクラブは、指導員主体ではなく、子供たちの自主的・民主的な活動を基に、保護者や地域の方を含めて活動し、「生きる力」の育成に置き個性と主体性を持った、柔軟かつ創造性に富む人づくりを基本とします。地域で地域を育てる環境中で、子供たちの生きる力を育んでいきます。

指導内容
子供たちの自主性を育むため、子供中心とした活動
地域との交流を行い、地域への関心を高める活動
異年齢との交流を行い、文化・伝統の継承
カルチャー教室を取り入れた学習活動
自然とふれあい環境の大切さを学ぶ活動
子供の成長に伴う身体づくり
保護者会での参加運営活動
ボランティア団体との連携活動

体験を通して生きる力を
体験は偉大なる教師
様々な生活体験・自然体験・社会体験は生きる力を育む基礎になるものです。体験は子供たちにとって偉大なる教師なのです。
現代の子供たちは、我慢することや自分からやろうとする意欲等、自主性に欠けるといわれます。
これからの力をつけるためには、多くの体験を(活動)をすることが大切です。


トリムパーク放課後ジュニアクラブに関しては、特に生活体験学習を中心に、数多くの活動を取り入れていきます。また、地域の方との交流としてボランティア活動や郷土の伝統・文化等をともに学び地域との密着した活動を行います。